英会話教室の持続可能性
英会話教室の持続可能性は思いやりと教え方にある
“英会話教室の持続可能性”というタイトルを見てもあまりピンとこないですよね?スミス英会話は持続可能性について多く学び、それを伝えたいと思っています。
私自身このコンセプトが大好きで57歳の時にイギリスのカンブリア大学で学びリーダーシップと持続可能性のMBA(経営学修士)を取得しました。私たちは教育機関として、国連によって決められた持続可能な開発目標(SDGs)を応援しています。
好きな本のひとつにスティーブン・R・コヴィーの“7つの習慣”という本があります。
その本の中に“Seek first to understand and then to be understood(まず理解に徹し、そして理解される)”という言葉があります。勉強や共有をするにあたって素晴らしい言葉です。私はこの言葉に従って知識を得る、持続可能な生活を送る、そして持続可能性の分野を伝えるということを出来る限り実行するようにしています。
スミス英会話の講師たちはみんな学び、知識を得て教える事が大好きです。
教えるということは教室を開け続けなければなりません。1996年からオーナー講師たちとスタッフは幾度も困難を乗り越え、サービスの持続可能性を維持してきました。地震、台風、津波、そして今は新型コロナウィルス感染症の流行に私たちは試されています。
こうした困難の中私たちは英会話教室を開け続けるためどのように対策してきたのでしょうか?答えは簡単です。私たちは生徒様を大事にして、心から生徒様の英語の習得を助けたいと思っているのです。私たちスミス英会話は講師スタッフ同士もお互いを大切にしています。スミス英会話のオーナー講師はほぼ全員が外国出身ですが1996年から受け入れてくれている日本のことも大切に思っています。そして世界のことも大切です。私たちはこの事を英会話レッスン内でもよく話しています。
思いやりを通した教室の持続可能性
持続可能な生活とは思いやりによると思います。私たちはみんな有意義な生活を楽しみたいと思っていて、私はいつも“思いやること”と“与えること”で自分自身も素晴らしい気持ちになれると感じていました。そうなのです、持続可能性とは思いやる、与えることで感じる幸福感だと思います。なぜか?罪悪感よりも、幸福感を感じる方が長い期間続けるのに簡単だからです。思いやりのあることをするといつでも、心に響くお礼が返ってきます。お礼が欲しくてしているのではありません。思いやり返してくれているのです。
スミス英会話の講師たちは、色々な方法で配慮を見せてくれます。生徒様、友人、家族のために楽しいイベントの企画もします。例えば、スミス英会話大津校のエドワード先生とチハル先生は無料でどなたでも参加できる朝食会を2008年から毎月開催しています!彼らは生徒様や友人らを招待して紅茶やコーヒー、お菓子を用意して会話を楽しんでいます。新型コロナウィルス感染症の流行中もこのイベントをオンラインで続けています。
持続可能性を伝える
スミス英会話大津校のエドワード先生は持続可能性を強く支持しているひとりです。
それは彼の日常生活に表れています。彼が英会話レッスンの中でよく話すのは大津校までの通勤や琵琶湖の周りを自転車で走る楽しさについて、地域でのボランティア活動について、そして家族や生徒様を大切にしていることについてです。健康、奉仕、愛情を通して、そして私たちにとってありがたい事に教育を通しての持続可能性なのです。エドワード先生が書いた持続可能性のダウンサイジングについてのブログを読んでみてください。
スミス英会話の講師たちはそれぞれが持続可能な暮らしを楽しむための趣味やスタイルがあって、みんな英会話レッスンの中で面白い話題を取り上げています。スミス英会話相模原校のジム先生は彼の音楽への愛を地域コミュニティと共有し、子供たちのバンド活動をボランティアとして助けています。ボランティア活動についてのブログをぜひご覧ください。
予防策を通した持続可能性
お伝えしたいのは、スミス英会話の教室は清潔、十分な換気、そして安全を保っています。
新しい言語の学びを成功させるための重要なキーポイントのひとつは、リラックス・安心して挑戦できることです。持続可能な英会話教室という観点で見ると、2020年の新型コロナウィルス感染症最初の流行後の学校再開時にすぐ6つの予防措置を構築しました。スミス英会話の生徒様は教室での英会話レッスンを安心して受けていただけています。
運動を通した持続可能性
教室の持続可能性は講師たちの健康にかかっています。
グループとして、スミス英会話の芯であるオーナー講師たちはみんな、自分と生徒様の健康を気にかけているでしょう。スミス英会話塚口校のデレック先生は運動を心がけていて、塚口校の英会話レッスン内でも運動に関する考えを生徒様に共有しています。デレック先生は教室の持続可能性を維持するのは、心と体の健康が重要だと考えています。デレック先生が書いた運動に関するブログはこちらからご覧いただけます。
業(カルマ)を通した持続可能性
最近、人々に持続可能性を高めてもらうため様々な試みを見かけます。
私たちがさらに持続可能性を高めるためどうするべきかという議論もたくさんあります。しかし、仏教では“業(カルマ)”について長きに渡り教えています。私は仏教についてよく知っているとは言えず、仏教における業の考えは基本しか理解していませんが、調べて学ぶことが好きです。
業(カルマ)は私たちの言動に基づいているという考えです。悪い行いをすれば悪い運命に、善い行いをすれば善い運命を生みだします。これに基づくと、人に思いやりを持てば縁が生まれると思います。この信念は、迷いなく私にとって生涯に渡る持続可能なものになりました。実際に、教える立場にいる時はいつでもこの考えが頭に浮かびます。このブログによって、業(カルマ)を考えるきっかけになると嬉しいです。
思いやりで持続可能性を高めましょう。私たちの地球のためにお互いを思いやりましょう。お互いを思いやることでスミス英会話は1996年から変わらず教室を開け続けています。思いやりは強い味方なのです。
マーク・スミス MBA LS
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