スミス英会話塚口校ブログ
ピーナッツバター&ジャム(ジェリー)
こんにちは、スミス英会話塚口校のデレクです。ピーナッツバター&ジャムが日本で英語を教えることとどう関係があるのでしょうか?特にはありませんが、塚口校で生徒様との会話の話題にピーナッツバター&ジャムが上がります。ですから今回、ブログで書いてみたらおもしろいだろうと思いました。
始めましょう!
ピーナッツバターが大好き
私はピーナッツバターが大好きです。ピーナッツバター&ジャムを毎日2回、朝食のトースト、昼食のサンドウィッチに塗って食べる程好きです!本当に大好きです!飽きることはありません。ピーナッツバターはおいしいだけでなく、食べ応えがあり、長時間満腹感が保たれ、高タンパクでエネルギー源として優れています。そして他の食品と比べても安くたんぱく質が摂れ、ピーナッツバターの瓶1つで長持ちそして色んな料理に使うことができます。
ピーナッツバターの種類
日本のピーナッツバターは甘い味がついていますが、カナダのピーナッツバターは日本のもの程甘くありません。ピーナッツバターには大きく2種類あります。1つは“クリームタイプ”でクリーム状のもの。もう1つは“チャンキータイプ(スーパーチャンキーもあります)”。これはピーナッツの粒が入っていて食感があります。どちらのタイプもおいしいですが、私はピーナッツの食感が好きなのでチャンキータイプが好みです。ナッツ好きとしても、粒が入ることでピーナッツの味を強く感じられて好きです。カナダにはピーナッツバターの有名なブランドがたくさんありますが、日本には“Skippy(スキッピー)”というブランドがよく売られています。カナダで子供の頃に好きで食べていたブランドなので、私はSkippyのピーナッツバターを食べています。
ピーナッツバターの食べ方
スミス英会話塚口校の生徒様に聞くと、ピーナッツバターをパンに塗って食べるのはめずらしいことではありません。そのように食べている人もいます。しかし、私がジャムと一緒に食べると話すといつも驚かれます。ピーナッツバターとジャム?!日本ではない食べ方です。それぞれ別で食べるようです。カナダではピーナッツバターとジャムを一緒に食べる人がいると説明しています(アメリカではピーナッツバター&ジェリーと呼ばれます)。そのまま食べてもおいしいピーナッツバターですが、ジャムを加えると口当たりがよくなりおいしくなります。そして、ピーナッツバターとジャムのコンビネーションでより甘くなるので、私のような甘党にはおすすめです!生徒様に試してみてと話すと、皆さんはりきった様子でやってみると言ってくれます。
英語を学びながら文化も学ぶ
ピーナッツバター&ジャムのように、生徒様に英語を教えるのに加えてカナダの文化についても教えることができるのは楽しいです!そして生徒様主導の英会話レッスンの中で、私自身も新しいことを学ぶのも楽しんでいます。新しいことを学べる面白さが、スミス英会話塚口校での英会話レッスンを楽しく、誰にとっても素晴らしい学習経験になるのです。
スミス英会話塚口校 デレク
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