“見る”って英語でどういうの?

「これは英語でどういうの?」という生徒さんからの質問に答えて、スミス英会話大津校のエドワード先生が書いた絵をごらんください。前回は”まえ・うしろ”について説明しました。今回は、”見る”の言い方についてです。

日本語では、「テレビを観る」とか「友達のほうを見る」とか「景色を見る」など、全て「見る」という言葉で表すことができるのですが、英語ではそうはいきません。言いたい事柄によって使う単語が違うので、慣れるまではとてもややこしいんですよね。英会話の練習を何度もして慣れてくれば、自然に使い分けられるようになりますよ。
Please take it easy! (気楽にね!)

英語の「見る」は3種類あります。
1. Look at=注視{注目}する、見ようとする、じっと見る→(意識して)視線を向ける
2. See=見える、目に入る、(夢などで)見る→(自然に)目に入る
3. Watch=(動く・変化するものを)じっと見ている、見守る、注意して見る、見物する、観察する
動くものをじっくりと見る

では例文を見てみましょう。
1.Please look at the picture and tell me what it is. (その写真を見て、それが何かを教えてください。)
2.A: Did you see the picture on the wall? (その壁に貼られていた写真見た?)
B: No, I didn’t see it. What was it? (見なかったよ。何の写真だった?)
3.I watched him taking some pictures of the bird. (彼がその鳥の写真を撮っているのを見た。)

QUIZ:英語でなんというでしょう。
1.テレビを観る。
2.昨日、街で友達を見た。
3.電車の窓から景色を見る。

英語は感覚で覚えましょう、と生徒さんによく言っているのですが、会話に出てくる人や物の動作や状況をしっかりとイメージして、体の感覚を使って喋るという姿勢がとても大切です。

Chiharu,スミス英会話大津校

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