「残業」って英語でどういうの?

時々、生徒さんが授業に遅れて来られることがあります。
理由は様々で、電車が遅れた、寝過ごした、寸前まで授業のことを忘れていた、学校のクラブが長引いたなどですが、スミス英会話大津校で一番多いのは「急な残業が入ったため」です。

日本社会では、残業が本当に多いですよね。「サービス残業」という言葉が日々使われていることからも分かるように、残業のない会社のほうが珍しいぐらいです。私が留学中に一番驚いたのは、大学のどの部署で働いているスタッフも5時を過ぎるとさーーーーーっと仕事を片付けて帰ってしまうということです。留学生を扱うInternational Department (国際関係・留学生課)でさえ5時半には完全にシャッターが下りていてスタッフ誰一人残って仕事をしている人はいませんでした。「御用の方は、Office Hours (営業時間中)に来て下さい。」というようなサインがいたるところにありました。

Sorry! 話しを戻しましょう。
もし残業で英会話のレッスンに遅れた場合、クラスルームに入った瞬間あなたなら何と言いますか?

Hello. I’m sorry for being late! (ハロー。遅れてすみません!)
これだけでもいいですが、何か理由を添えたいですよね。

Hello. I’m sorry for being late! I worked overtime today. (今日は残業があったんです。)
さらっと、残業があったことを伝える場合はこれでオッケーです。

Hello. I’m sorry for being late! I had to work overtime today. (今日はどうしても残業しなければいけなかったんですよ~。)
こんな風に、HAD TOに気持ちを込めて、したくない残業をしなければいけなかったんですよ~と少し愚痴っぽく伝えてもいいですね。

名詞:残業=Overtime work (不加算名詞)
動詞:残業する=work/ do overtime
名詞:残業手当=overtime pay

折角お月謝を払っているのだから毎回レッスンを受けたいですが、どうしても休まなければいけないときもありますよね。それではもし、残業でレッスンを休まなければならなかった場合、次のレッスンで何と言いますか?

  1. I couldn’t come here last week because I worked overtime. 残業があって、先週は来れませんでした。
  2. I couldn’t come here last week because I had to work overtime. 残業しなければならなかったので、先週は来れませんでした。

上の文だけでも上出来ですが、

I really wanted to come but,    本当に来たかったのですが、
これを前につけて言うと先先たちは嬉しいと思いますよ。私の生徒さんがこう言ってくださったら、とても嬉しいです。

つなげるとこうなります。
I really wanted to come here last week but I couldn’t because I had to work overtime.

Chiharu, スミス英会話大津校

 

 

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