人の雰囲気や性格は、少しかも知れませんが、話す言語で変わると私は思います。 カナダのバンクーバー島で大学生活を送っていた時、私は毎日英語を使っていました。大学の授業を受けるのも、友達との会話も(カナダ人だけではなく、日本、ベトナム、UAE、パラグアイ、中国、韓国など色々な国から来ていた友達です)、食料品の買い物も、全て英語でした。知らない単語に出会い、会話や授業についていけないと感じることも多々ありましたが、そんな生活を苦に感じたことはありません。
in Ohtsu, Teacher's Thoughts, The Small Room by Mark | June 1, 2013 | 0 comments