読書の冬:Eat Pray Loveを読む私はストレスフリー

読書の秋だろうが、暑い夏だろうが関係なく、私は年中本を読んでいます。小さい頃から本を読むのが好きだったわけではなく、小学校3年生ぐらいの時に出会った「小公女」(Frances Hodgson Burnett著)に惚れたのをきっかけに、内容が私好みだったら本は面白いということに気付きました。名木田恵子さんのふーことユーレイシリーズや、江戸川乱歩、芥川龍之介などを読んでいた小中学生時代、そして高校生の頃はハリーポッターを読んでいました。ハリーポッターの1,2巻は日本語で読んだのですが、英会話に目覚めた中学3年生の頃から英語版に挑戦し、それ以降のハリポタは全て英語で読みました。分からない単語がいっぱいあっても、文脈から意味を想像して読むと意外と理解できるものです。英語でもともと書かれた本は、やはり英語で読むのが一番心に響くと私は思います。

さて、今私が読んでいるのは、Elizabeth Gilbert著 「Eat Pray Love: One Woman’s Search for Everything Across Italy, India and Indonesia」です。ジュリア・ロバーツ主演で映画にもなっているので、ご存知の方もいらっしゃると思います。この本、本当に私好みなんです。主人公は、ただただ美しいイタリア語を学びたいという気持ち(イタリア語を学ぶという快楽を求めて)だけでイタリアに4ヶ月滞在し、信仰(Yoga)を学びにインドへ行き、そしてバリで快楽と信仰のバランスを探求します。何を隠そう、私も外国語学習が何よりも好きで、私のエネルギー源です。Yogaにも大変興味を持っていて、夜Yogaマットを敷いて一人Yogaをしながら心と体をほぐします(最近サボってますが。。)。この本を読んでいると、自分も主人公と一緒に自分探しの旅をしているようで言い表せない開放感に満たされます。

この主人公が夢中になるのはItalianイタリア語ですが、彼女がイタリア語に感じる喜びは、私の英語に対する感情と同じです。
主人公が、イタリア滞在の終わりにこう語ります;

“[…] I felt a glimmer of happiness when I started studying Italian, and when you sense a faint potentiality for happiness after such dark times you must grab on to the ankles of that happiness and not let go until it drags you face-first out of the dirt—this is not selfishness, but obligation.” (Pp.154)

小さい頃から、「私はみんなと違う。。」「私は変な人。。」などと考え、生活環境に馴染めない自分をもどかしく思っていたのですが、英会話に出会ったことで、自分の中に秘められた輝きと喜びを見つけることができました。そして今も、英語を話して生活できている幸せをかみしめています。

Chiharu、スミス英会話大津校