日本の和菓子

スミス英会話山科校ブログ

こんにちは、スミス英会話山科校のピーターです。私は日本に住んで約30年、スミス英会話山科校で英語を教えて20年以上になります。その間山科校でたくさんの生徒様に英語を教えてきましたが、良く受ける質問はスミス英会話のオーナー講師になる前は何をしていたかという質問です。

私は幸運なことに、日本に来た後私の妻の両親から仕事をもらうことができました。妻の両親は滋賀県で和菓子屋を経営しており、そこで働くことができました。のちに英語を教えるつもりではいましたが、日本の文化を知れて新しい技術を学べる素晴らしい機会だと思いました。

洋菓子と和菓子

イギリスから日本へ来た時はお菓子といえば砂糖やチョコレートを使った子供向けのものをイメージしていました。しかし日本の和菓子は全く違うものだとすぐに理解しました。主な材料はこしあんやつぶあんの黒あんが大半ですが、白あんを使うこともあります。働き始めて数カ月はこのあんこの仕込みでした。煮た小豆をちょうどいい硬さになるまで混ぜる仕事は夏の時期とても暑いです。当時黒あんの仕込みのやりすぎで今でも私は白あんの方が好きです。この話をすると山科校の生徒様は、黒あんと白あんの味はすごく似ているのにと驚きます。

日本の和菓子
初夏に人気の水無月

和菓子屋で働いているうちにお菓子にも四季が関係あることを学びました。お店ではそれぞれ季節の行事やイベントにあった商品を提供しています。例えば、結婚には紅白まんじゅうを提供するように。春のお花見にはきれい色のお菓子、そして秋の紅葉用など。妻のお父さんは我慢強く私にこれらのお菓子の作り方を教えてくれましたが、いつも彼のスピードやスキルに追いつけませんでした。その頃には滋賀県の中で和菓子作りをする外国人として知られていました。いくつかの新聞や雑誌から取材を受けた程でした。今でもスミス英会話山科校の教室内にその時の新聞の切り抜きを飾っており、新しい生徒様は興味をもたれます。

日本の和菓子
作り方を習ったお菓子の1つ

今でも勉強中

今ではあまりお菓子を作りませんが勉強は続いています。山科校の生徒様から旅行のお土産でお菓子をいただくことがよくあります。お土産からはその地域の特色を知ることができます。他にも生徒様から茶道でのお菓子の重要性を習いました。生徒様の助けを借りて学ぶことがまだたくさんあるでしょう。

日本の和菓子
バナナの大福は1年を通して売れます

スミス英会話山科校 ピーター

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in Teacher's Thoughts, Yamashina by smithweb | June 28, 2022 | 1 comments

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