英会話の上達=「自分」の本質を見つけること By Chiharu スミス英会話大津校 海外旅行、国内旅行、留学等で異文化に触れた時、日本の文化や風習について深く考えたり、母国の良さやユニークな面を知ったりと、今まで当たり前だと思っていたことに興味をもった経験はありませんか?自分が慣れ親しんだ土地のことを深く知りたいと思った時、その土地を離れてみるというのがとても効果的です。それと同じように、生まれた時から慣れ親しんでいる日本語とは違う言語、例えば、英語で自分を表現しようとすると、必然的に、
in Ohtsu, Teacher's Thoughts, The Small Room by Mark | February 26, 2016 | 0 comments
英語を話せるようになりたいと思ってコツコツ練習をしていれば、「英会話が上達したなぁ」と思う瞬間は誰にでも訪れると思います。そんな瞬間というのは、ほんのささいな事で感じるぐらいが丁度いいと私は思います。英会話の場合、テストで合格点をもらうように明らかに上達していると分かるわけではなく、じわじわ~っと上達がわかる要素(語彙が増えているとか、ある文法が理解できるようになったとか)が体に広がり、ある瞬間ふと気付くものだからです。 例えば、スミス英会話大津校のエドワード先生に、”Hi! How are you today?” と聞かれて、”えっとーーーー、、、、、、fine?” と返事に詰まっていたのが、”I’m fine. How about you?” とスラっと答えられるようになったとか、レッスンの時に”Would you like anything to drink?” と聞かれて、”Coffee.” とだけ言っていたのが、”Coffee, please.” とPleaseを付けて言えるようになったなど、人それぞれです。 昔を振り返って考えてみたのですが、私の場合色々な場面でふと「上達したかも??」と思った瞬間がありました。そのベスト5をご紹介します。 1.英語で夢をみるようになった これを初めて経験したのは、
in Chiharu, Ohtsu by Mark | February 7, 2013 | 0 comments