「語学留学」第一日目にすることってなんだか分かりますか?

語学留学「語学留学」第一日目にすることといえば、学校のオリエンテーションに参加して、学校の校舎を見て回ったり、Student ID (学生証)を発行してもらったり、様々な国からやってきた友達と仲良くなったりと、楽しいことがいっぱいです。緊張もするけれど、新しい生活の始まりを実感することができて、本当に充実した一日になるはずです。そのエキサイティングな一日に加わるのが、アセスメントテスト/プレイスメントテスト(Assessment Test/ Placement Test)。

語学留学をするということは、2日目から授業を受けることになるので、自分の英語レベルを学校に調べてもらう必要がありますよね。そこで、新入生はこのアセスメントテストを受けるわけです。学校によって、テストの形や内容は様々ですが、大抵Reading、 Listening、 Speaking力が試されます。そして一回目の授業が始まる前に自分のレベルと教室を確認し、クラスメイトとの学生生活が始まります。

私は以前、大阪で留学カウンセラーのお仕事をしていたのですが、カウンセリングを受けに来られた人たちから留学の相談(希望する留学スタイル、お勧めの学校、留学期間、ホームステイか寮かなど)を受けていて、このアセスメントテストのことを知らない人が本当に多いことに気付きました。テストがありますよとお伝えすると、「行ってから勉強するから、今は英会話とか行かなくてもいいと思って。。」という方が本当に多いんです。

ここで私から一言。。。。。「行く前に英会話を練習しておいて下さい!」

このアセスメントテストは大抵の場合、学校開始一日目に行なわれます。ということは、皆さんが留学先の国に到着してまだ2,3日しか経っていません。時差がまだ残るぼーっとした状態でこのテストを受けることになります。そんな状態で受けたテストでクラスが決まってしまうので、前もって英語力を上げておくことがとても大切です。大学付属のESL(English as a Second Language)プログラムの場合、一旦クラスが決まると4ヶ月間(一学期)同じクラスで授業を受けることになります。私立の語学学校の場合、大抵一ヶ月間は同じクラスのままです。

よく日本人留学生から聞くコメントがこれです。

「アセスメントテストでGrammar、Readingはそこそこできたのに、Listening と特にSpeakingが出来なくてレベル1になってしまった。(レベル5が最高レベル)I, You, He, She, It とかの復習ばかりで面白くない。」

折角、飛行機代、ホームステイ代、授業料、生活費を払って留学をしているのに、Speaking力が低いという理由で自分に合うレベルのクラスに入れないという日本人留学生がとても多いのです。留学生リクルーター(日本人に自分の学校を紹介するために、カナダやアメリカなどの国から日本に来られる留学生担当者)の方々も、”Why don’t some Japanese students practice speaking English before coming to our country?” (どうして日本人留学生のなかに、私達の国に来る前に英会話を練習しない人たちがいるんですか?) というようなことおっしゃていました。

私が始めてアメリカに行ったのは中学2年生の時で、これは滋賀県大津市の交換交流研修だったので、アセスメントテストのようなものはありませんでしたが、前もって英会話学校に通って練習しておいたお陰で、少しはホストファミリーとコミュニケーションをとることが出来ました。この研修で、あまりにも英語が話せないこと気付き、さらに英会話学校での練習に力をいれるようになりました。日本の高校を卒業する直前に、カナダのバンクーバーにある語学学校へ2週間通った際は、アセスメントテストで良い結果を出すことが出来たので、私にあったレベルのクラスに入ることができました。中学2年の時からカナダの大学に入学するまで、英会話学校に通い続けてよかったと思います。

Chiharu、スミス英会話大津校