スミス英会話大津校ブログ/言語によって違う動物の鳴き声

ムー」?「モー」?言語によって違う動物の鳴き声

By Edward  スミス英会話大津校


“言語の違い”とは何でしょう?それはどこからくるのでしょう?

共通の文字を使う言語もありますが、それぞれの言語はユニークです。音声領域、語順、歴史的・文化的背景など様々な要素が、その言語を異なったものにしています。その違いが言語を学ぶ難しさでもあり、面白さでもあるのです。

それゆえ、同じ”音”でも言語によって全く違った表現になります。オノマトペ(擬音語)は、その言語を話す人にとってある音がどういう風に聞こえるかを表したものです。耳で聞こえた音を、文字で書ける音に置き換えられたものです。つまり、その音がある言語を話す人にどう聞こえるかによって、表現が異なります。

動物の鳴き声は、子供向けの歌や英語のレッスンでよく出てきます。

動物の鳴き声を当てるゲームは面白くて盛り上がります。一見簡単そうに見えますが、言語の違いを理解するにはとてもよいゲームです。例えば、牛の鳴き声は英語では「ムー」と言いますが、日本語では「モォー」と言います。不思議ですね。

最初のmは同じですが、その音がどう聞こえるかは文化的・言語的背景によって違ってくるのです。もう1つ例を。ネコの鳴き声は英語では「ミャウ」ですが、日本語では「ニャー」です。英語はアルファベットの26文字から成り、一般的に45種類の音声があるとされています。対して日本語は46文字から成り、80以上の音声があるとされています。しかし、この2つの言語の音声は同じではありません。また、それぞれの言語が表す”音”には限界があります。それで動物の鳴き声も違うものになるのでしょう。

さらに例を。犬の鳴き声は英語では「ウォゥ」ですが、日本語では「ワン」です。ヒツジの鳴き声は英語では「バー」、日本語では「メー」。アマチュアの言語学者、つまり言語を学習している人は、動物の鳴き声を比較することで簡単に、そして具体的に言語の違いを理解することができます。言語ごとのオノマトペを知ることでいろいろなことが見えてくるのです!

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