日本は義務教育を通して、通常授業中は先生の話しを聞いて、質問をしたり意見を言ったりするのは先生から求められた時のみです。そしてもちろん、先生の敬称は「先生」です。スミス英会話相模原校へ入会されてレッスンを受ける多くの生徒様は、学校でしてきたのと同じ感覚になります。私は英語の先生ではありません。私は英会話のコーチです。生徒様はスミス英会話相模原校へ来て英語を話す練習をします。新しい生徒様や率先して話すことに慣れていない生徒様にとっては緊張する状況かもしれません。こういった生徒様はグループレッスンで、自分が話す番を確認するため事前に私を見ます。それは必要ありません、私にはその“権限”はないからです。私は“教師/先生”ではなく、1名~3名の英会話グループレッスンのコーチであり、フレンドリーな指導者です。私にとっての一番の課題は、“先生の許可を待つ”という姿勢から生徒様を切り離すことです。彼らはこういうレッスン環境に慣れてないということが、より難しくさせます。

スミス英会話相模原校ではこれが毎週起こります。そして生徒様は“先生の許可を待つ”ことを止めて、彼らが言いたいことを、いつでも、間違えを恐れずに言えることができるのだと気がつきます。自信もつきます。これが、スミス英会話相模原校で英語を“指導”することが大好きなうちのひとつです。英語を話す自信をつけることが私の主な目的です。なぜこういったグループ英会話レッスンの生徒様が慣れるのに苦戦するのを理解することは、日本で英語を指導する講師にとってとても重要です。彼らが恐怖心を克服するのをサポートする方法を学ぶためには共感することが求められます。私は彼らの気持ちを理解しています。怖がらないでください。私は無料体験レッスンにどなたでも歓迎する準備ができています！ぜひスミス英会話相模原校へお越しください！

ジム