スミス英会話福島校/日本の「ギフトラッピング」

スミス英会話福島校/日本の「ギフトラッピング」

By Ana スミス英会話福島校
PB050192日本が好きな理由:日本のギフトラッピング
私がスミス英会話福島校でよく話をする生徒さんに、プレゼントのラッピングが専門という方がいます。

ラッピングが専門?という声が聞こえてきそうですね。

そう、日本にはラッピングの専門家がいるのです。彼女はギフトラッピングというお仕事に情熱と誇りを持っていて、彼女が語るラッピングというアートに私はいつも心を動かされます。

もっとも、日本でここまでラッピングがこだわられていても驚くことではないのかもしれません。日本の大きなデパートにはだいたいラッピングサービスがあります。それを担当するスタッフはしっかりした研修を受け、ラッピングの専門員として働いています。

そして最近では研修で英語のテストも課されるそうです。今後日本のデパートにはもっともっと多くの外国人客が来るようになるでしょうからね。
スペイン出身の私は、かつて最高の車だったロールスロイスのことを思い出します。日本のラッピングは今、ラッピング分野で最高の位置にあるでしょう。

ちなみに昔の日本ではギフトラッピングに何重もの包装紙を使っていたそうですが、最近はサステナビリティ意識が高まり、使用する包装紙は劇的に減ったようです。中身を開けるまでのワクワク感は短くはなりましたが、それがサステナビリティに繋がるのは事実ですね。

皆さんも日本に来たら、どこでも大丈夫です、デパートで何か買ってギフトラッピングを頼んでみてください。そして店員さんのスピーディで正確、器用で美しい手さばきをじっくり観察してみてください。

これはきっと、日本の「折り紙」の技術が土台にあるのだと思います。