日本のことが好きな理由――交通機関

私は普段は車を使うことが多いのですが、遠出するとき、あるいは仕事に行くなどオンタイムで移動しなければならないときは、公共の交通機関を使います。どんな車でも長距離を運転すれば飽きますし、渋滞を予想してオンタイムで到着するのはL字型の棒を持って水脈を当てるくらい難しいものです。

 ところで、私のことを知っている人なら、私が仕事と遊びをかけ合わせるのが好きなことも知っているでしょう。私は学ぶことと同じくらい、遊ぶことも大好きなんです。ときには1つのことから学ぶことも遊ぶこともできますが、ほとんどの場合は仕事と遊びの時間を分けています。私の「遊び」時間には、家族の世話をする時間も入っています。家族と過ごすことは、ただただ楽しいことだからです。

 「働き」時間は、たいていスミス英会話福島校かスミス英会話京橋校で英会話を教えています。授業がないときは、スミス英会話スクールの中で仕事をしています。オーナーと1対1で働いていたり、新しい講師に研修を行ったりしています。仕事をしていないときは、山を歩いたり、温泉に行ったり、ヨットレースをしたりしています。

    最近、私は妻と温泉に行くことにしました。英語でも「Japanese Onsen」や「hot spring」として有名な日本の温泉はとても癒されるので、私はチャンスがあればいつも行っています。なかでも1つ、いい温泉が私たちの家から300キロほど離れた山の上にあるんです。その温泉は「都会生活からの隠れ家」という雰囲気ですが、日本の交通機関があればそんなところでさえも簡単に行くことができます。私たちはまず、地元駅から電車に乗って、特急列車に乗れる大きい駅に行きました。特急列車は、乗務員が暖かいお茶やお菓子を出してくれている間に猛スピードで走行していました。次の大きな駅に到着すると、私たちは別の電車に乗り換えてバス停のある駅まで行きました。そして、そのバスで温泉の目の前まで行くことができました。各区間の移動時間は、旅行会社の人がくれたスケジュール通りで、1分の狂いもありませんでした。私たちは4種類の電車に乗りましたが、それぞれの乗り換えも完璧。温泉に着いても疲れは全くなく、移動そのものが「楽しい旅行の一環」でした。そんな楽しさがあるのが、日本の交通機関なのです。

 そして先週の金曜日、私はスミス英会話あざみ野校のオーナー・マイクに会いに、横浜のあざみ野まで行きました。こんな風にマイクに会えるのは、最後のチャンスだったでしょう。というのも、あざみ野校には来週から新しいオーナー・ロブが来ることになっていたからです。

 その日、私は地元の川西駅から電車に乗りました。予定時刻の9:37ぴったりに出発した電車は、予定時刻の10:12ぴったりに新大阪駅に到着。私はスタバでスコーンとコーヒーを買って、10:17に横浜行きの新幹線に乗りました。新幹線のチケットには、列車は390キロを134分かけて走行し、12:34に新横浜に到着すると書いてあり、もちろん実際にその時刻ぴったりに到着しました。新横浜駅で電車を降りて階段を下り、次のあざみ野駅までの電車を探すと、12:48に出発して13:03に到着するという地下鉄を発見。私はその電車に乗って空いている席に座り、あざみ野駅に13:03ちょうどに着きました。日本の交通機関は本当に便利ですね。

 私がスミス英会話福島校まで行くときも、仕事で何百キロもの移動をするときも、山に隠れに行くときでさえも、日本の交通システムがあり、快適で心地よい気分のまま目的地まで連れて行ってくれます。私を含めて何百万人の人が毎日こんな便利な機関を利用できているのです。とにかく、その「正確さ」にはとても驚きます。

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