バイリンガル日本へ(生徒さんの和訳例文2)

先日私はスミス英会話の生徒の皆さんに私の書いたエッセイの和訳を頼みました。下記に紹介します。元の英文はここをクリックしてください–>Original English

(生徒さんの和訳 2)

明るい日本の未来とバイリンガル日本に向けて

私はいつも思うのですが、どうして日本はアジアを代表するバイリンガルな国として発展しようとしないのでしょうか?日本ならそんなこと“朝めし前” のことのように私には思えます。それに、昨今の出来事からすれば“バイリンガル日本”への取組みは、なおさら急を要することではないかと思われます。

日本は長い間、世界第2位の経済大国でした。そんな日本だからこそ、大多数の日本人がバイリンガルになるべく目標を定めなければならないと私は思います。世界共通語である英語を誰もが自由に話し、書くことができるようになる必要があるのではないでしょうか。

今日の日本の人口減少とそれに伴う国内市場の冷え込みは、日本経済の更なる縮小を招くことになると言われています。しかし私はそうなってほしくはないのです。実際、日本がもっと発展するためにはそうなってはならないのです。今こそ、決断すべき時です。

考えてみて下さい。高校の課程修了までに、“話す” “書く”といった英語の基礎能力を身につけられるような教育システムが確立していたなら、それは日本の将来にとって、計り知れなくまた飛躍的な効果を生み出すに違いないと思いませんか。

大学へ行くことは良いコミュニケーション作りの基礎になります。在学中でもまた卒業後であっても、海外で英語を勉強することができます。もしバイリンガルな能力を身につけていれば、会社で業務をするにあたっても、今後は今の10倍にも増えるであろう国際ビジネス上の商談に参加することだってできます。もし日本がバイリンガルな国になれたら、日本の会社の事業スピードは早くなり、また世界情勢の目まぐるしい変化にも素早く対応でき、確実な新しいビジネスを切り開くこともできると思います。そしてそれは取りも直さず日本の経済を成長させることに繋がるのではないでしょうか。

今のTOEICテストは、英語能力を測るには不十分な点がまだまだあると思います。“聞いて答を選ぶ”という受身なやり方に問題があると思われます。これからは、スピーキングとライティングといった“責めの能力”が不可欠です。より英語力が必要なこのスピーキングとライティングを含めたTOEIC SWテストに取り組むことが今、急がれるのではないでしょうか。

日本における外国人向けの観光事業は、急務であるにもかかわらずほとんど手をつけられていないというのが現状です。もし殆どの日本人が英語を話せたら、観光事業における日本経済の突破口になるに違いありません。そうすれば日本は外国人観光客にとって“行き易い国”になるだろうしまた観光客をたやすく今の10倍くらいに増やすこともできるでしょう。そしてフランスのように年間8千万人の観光客を受け入れることも夢ではありません。これらの観光客によって日本経済は活性化します。今の日本はその可能性を自ら放棄しているように思えてなりません。

緊急に取組むべき重要な問題:

1. 日本にとって英語は必要か?

2. いつからそうすべきか?(上記の通り簡単なことなのだから即、実行すべきだと私は思います)

3. 日本はどのように取り組むべきか?

答:

1. 必要不可欠

2. 即、実行すべき

3. 大学入学時での英語能力を悪くても英検二級程度にする。(特殊な学部では一級)

 

上記述べたことは絶対に必要であると考えます。これらを実行すれば日本の将来はもっと明るくなり、経済成長の手助けにもなるでしょう。日本の若い人達のこういうチャレンジの手助けができたらこれ以上嬉しいことはありません。

さあ、今日から一緒に頑張りましょう!

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Fun to Live in Japan (Japan’s Future)


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