岸和田 だんじり祭り

この記事はスミス英会話堺東校・なかもず校の講師が書いた記事。英語版はこちら。

毎年恒例の岸和田だんじり祭りが先日行われました。スミス英会話堺東校の生徒の中には、泉佐野市や岸和田市から英会話を習いに来てくれている方もいらっしゃいます。毎年多くの人で賑わうこの岸和田だんじり祭り。日本で住み、英会話の講師をしているとこういったお祭りを体験することもでき、なかなか楽しいです。

だんじり祭りの歴史は18世紀の初めまでさかのぼり、当時岸和田周辺を統治していた岡部長泰が京都の伏見稲荷神社を岸和田城に勧請し、五穀豊穣を祈願する稲荷祭を行ったのがはじまりとされています。

だんじりとは祭りの時に曳く山車で、きれいな装飾が施されています。だんじりの中や上に人が乗り込み、音楽を奏でています。大きさは高さ約3.8m、長さ約4m、幅約2.5mで重さは約4トンです。外側には有名な合戦の様子が描かれています。だんじりは市内の様々な町で500人~1000人という大勢の人によって曳かれ、地元の町を疾走します。だんじりが曲がる時に近隣の軒を壊したり、まただんじりから振り落とされて怪我をする人もいるほどの激しさが、岸和田のだんじり祭りです。

過去にも岸和田に見に行ったことがあり、幸運にも一番祭りの盛り上がる場所の桟敷の席で見ることが出来ました。下の写真はその角をだんじりが曲がっていることろです。だんじりの上で踊っている男性の頭上すれすれの所に電線があり、ひやひやしました。だんじりがこの角を曲がっていくのがお祭りの一番の見所だということです。

このお祭りは私が今まで日本で見てきたお祭りの中で、一番良かったものの一つです。ぜひ皆さんも足を運んでみてください。

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