悲しい日

先日、スミス英会話枚方校の生徒さんの一人が、ある英会話教室が経営破綻したと教えてくれました。この教室は業界第二位の大手校でした。授業では数人の生徒さんから、この事についてどう思うか尋ねられました。競合他社であったのは確かですが、どちらかと言えばこのニュースを聞いて私は悲しくなりました。この学校が閉鎖となると、日本在住の外国人教師の働き口が少なくなってしまいます。多くの外国人が国に帰ってしまえば、それだけ日本人が英語を学ぶ機会が少なくなってしまうということです。私は16年前に来日してから、日本人が英語を勉強するのを助け、また英語の重要性を伝えていきたいと常に思ってきました。今日、世界中のどこへ行くにも、仕事やコミュニケーションを取るのに英語力が左右する事を痛感すると思います。

私は自分の知識や考えを生徒さんたちと分かち合う機会があり、とても恵まれていると思っています。また、世界中が不況の波に襲われているこのような状況でさえ、順調に成長を続け、生徒さんたちのために全力を尽くす教師陣がいるスミス英会話を誇らしく思います。

大手校の破綻から私たちが学ぶべきことは何でしょう?生徒さんのリスクを最小限に抑えるため、本当の意味での月謝制スクールであり続けることが前提条件でしょう。スミスが生き残れるのは、システムがいたってシンプルだからだと思います。生徒さんたちも教師陣もそのシステムを気に入っていて、みんながハッピーでいられることが大事なのだと思います。

Adrian