ニュージーランドからKia Ora!(2009年11月のお知らせ)

南半球は初夏に近づきつつあるとはいえ、まだ朝晩は肌寒く感じるこの頃です。つい最近は比較的暖かい北島のネルソンでは南極からの南風で大雪に見舞われるという異常気象が発生し新聞のトップニュースとなっていました。“南極からの風?”と聞いてああ、この国のお隣はすぐ南極なんだと改めて思った次第です。

さて、先日は海外でしかもというか当然、英語で初めての…プレゼンに挑戦しました。前半は学術的な内容で、後半はせっかくなので美しい日本を紹介する意味で、パワーポイントにて富士山と朝日、夕日、春夏秋冬と最後にニュージーランド富士といわれるMt.Taranakiの写真を紹介するという構成にしました。それに音楽をマッチさせるという凝りように皆から、一同に“素晴らしい”というお褒めの言葉をいただきました。

今回もAlex先生には内容のチェックをお願いし、自分では気がつかなかったスペルミス

など的確に訂正してもらえました。Alex先生ありがとうございました!

実際のプレゼンでは本人は結構緊張していたのですが、緊張しているようには見えなかったらしく、度胸があると言われたり・・。

元々はかなり小心者の私ですが、いつの間にかこんなことまでやっている。いったい何が私をここまで持ってきたのか?といろいろ私なりに分析すると1.まず山が来たら登ってみる。つまり、機会を与えられたらそれができるかどうか自信がなくてもやってみる。

2.毎日、小さな勇気をできるだけ使う、たとえば“電車で席を譲る、初対面の人に話しかける。パーティーに参加する。3.挨拶するなどなどちょっぴりの勇気でできるけどつい面倒・・そんな時にあえて”勇気“を使う機会を日常化することでどうも勇気は知らず知らず養われていくように思えるのです。怖そうな上司に話しかけてみる。意中の異性に話しかけてみる。というのも勇気を使う良い機会かもしれません。1×10は10で1×100は100つまり1は数が増えれば100にもなるという当然の話なのですね。その小さな勇気が成長の源になるように思えます。”勇気”は使えば使うほど鍛えられる筋肉と同じですね。

今回はとても嬉しいニュースをお届けできます。娘がついに大学への入学を許可され、来年3月から大学生となります。今年4月から英語学校で頑張ってきたわけですが、私の心配をよそにあっけなく、合格。これからは英語学習のための英語ではなく英語で自分の専攻を勉強することになります。親にとって嬉しいのは永住権保持者の授業料の安さで、おおよそ、留学生の4分の1ほどになります。もっとも私がせっせと33%という高い税金を払い続けているのではありますが・・。

写真は先日催された少し早すぎるラボのクリスマスパーティーの様子です。困難な状況でも誰も暗い顔の人はいませんでした。何があってもなんとかなるさあ!

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  • Saito Asami says:

    いきなりのコメント投稿失礼致します。
    私は、検査センターに勤めて2年目の検査技師です。
    現在、ここを退職し海外留学を検討しています。
    海外で検査技師の資格取得について調べていましたらKia Ora様のブログに辿りつきました。
    アドバイスいただけないかと思いましてコメントさせていただきました。
    よろしくお願い致します。

  • Kia Ora says:

    Asamiさん、コメントありがとうございます。ブログを書いていながら、コメント
    をチェックするのを怠っており、返事が遅くなり申し訳ありません。
    ご質問の件ですが、留学をお考えなのでしょうか?国によって事情が違いますの
    で、なんともアドバイスしがたいのですが・・。私自身は留学経験なく、NZの資格登録
    を申請するだけにより幸いに半年ほどで認可されました。私の後に続いて今年申請した日本の臨床検査技師および細胞検査士資格保持者は英語力を示すIELTS7.0(Academic module)を要求されております。ということで、まずオセアニアや英国ならIELTS,アメリカならTOEFLなど留学先の要求する英語力を示す証明書を得る必要があります。
     まずは現地英語学校でそのコースを取るか在職中に勉強してそのコースに留学できる英語力を身に付けた方が、経済的心配をしなくて良いのではないかと思います。
    とにかく、留学にはお金がかかることを念頭に置いてください。こちらの大学で一から学ぶと4年かかる上に専門は2つに絞られます。日本だとなんでもできますよね。
    留学より、まず資格取得を目的として英語の勉強をし、資格申請あるいは受験し、求人に応募して現場で仕事の経験を積みながら現地の夜間英語学校にも入るというのがもっとも理想的かと思います。経済的に余裕があれば別ですが、学校に入りなおすのは負担が大きい上に就職上有利というわけでもありません。現地の資格さえとってしまえば就職可能です。同僚には海外の医師資格保持者も多くいますが彼らは専門が異なるという理由により
    現地で更に2年から3年、大学で学んだ後、資格を得られる状況です。専門が同じなら再び学ぶ必要はないので有利です。
    NZの現地事情でいうと専門として細菌検査や病理学検査の経験があると就職に有利な現状です。その場合、Medical Laboratory Science Boardに登録する必要があり、日本からでも申請は可能です。ます。また、オーストラリアではかなり求人があるようですので就職をお考えなら個人的にはオーストラリアの資格取得をお勧めします。資格取得に関しましては下記のサイトをご参照ください。

    http://www.mlsboard.org.nz/howto/overseas/index.htm
    http://www.cytology-asc.com/vacancies/index.htm
    http://www.nzimls.org.nz/66.html

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