質と量

スミス英会話枚方校ブログ

人生には、質と量のどちらかを選ばなくてはならない時がよくあると思います。幼い頃は、私の気持ちは量の方に集中していました。もっと沢山のおもちゃ、もっと沢山のキャンディ、何でももっと欲しいと思っていたものです。いいおもちゃを沢山持てるのに、なぜ素晴しい物一つだけにするのか?と思っていました。

質と量の問題は学校でも同じでした-基本すら理解できていないのに、先生はいつももっと覚えさせようとします。最初の頃はクラスメイトの間でそれ程大きな差があるように思わなかったのですが、小学校から中学校に上がりそしていよいよ高校へと進むに従って、”理解”をしている生徒とできていない生徒が明らかでした。

私にとってスペイン語の授業はいつも大変でした。入試のために、正直準備ができていなかったレベルに押し上げられました。3年の授業に進むよりも、もう一度2年の勉強をやり直せたらいいのにと思っていたのを覚えています。3年への進級点を(かろうじて)取れたとは言え、その先に待ち受けているものを学ぶ準備など出来ていないという事は自分でも分かっていました。

英語学習のコツは、素早くやりきるようなやり方ではなく、一歩ずつ進めるところにあります。まずは簡単な文を習得する事に集中します。それから新しい語彙を加えます。次に構文に磨きをかけていって、さらに語彙を増やしていきます。とても単純な方法です。すぐに全て理解できるという期待は持たないで下さい、時間がかかるものなのです。量ではなく質こそが、スミス英会話枚方校で教えようとしているものです。人々はたくさんしゃべる事で上達すると思っていますが、トラブルになったり自分の弱みを示してしまう事も有り得るのです。話す場面もあれば、聞く場面もあるのですから、両方ともに習得することが大切です。もう一度言いますが、どれだけ話すかではなく、伝えたい事をどのように話すか、という事なのです。

スミス英会話枚方校のある生徒様が、Soapbox(2009年に終了した動画共有サービス)に私が投稿した4つすべてを読んでくれました。私はその話が聞けると思ってとてもワクワクしていたのですが、その生徒様に自分の言葉で話の内容を説明してみるように求めたところ、彼にはそれが出来ませんでした。これが”量”で起こりえる問題で、あまりにも情報が多すぎると自分の中でなかなか整理がつかなくなるというわけです。

量ではなく質こそが、常に目指すべきものなのです。

スミス英会話枚方校 エイドリアン

先生が書いた英語版ブログはこちら(English Here)

無料体験レッスン (マンツーマン・完全予約制)のお問い合わせはコチラから!
日常英会話を学びたい方にはノーマル月謝制コースがおすすめ!

スミス英会話のFacebookをチェック

in Hirakata, Teacher's Thoughts by Mark | April 6, 2009 | 0 comments

{"email":"Email address invalid","url":"Website address invalid","required":"Required field missing"}
>