英会話で言葉に詰まった時の対処法

皆さんは、英会話の途中で言葉に詰まったことはありませんか?会話の流れを止めないよう何か質問をしたり、”Really?(本当?!)”というような間投詞を使って話しを進めることを少し難しいと感じることはありませんか?スミス英会話大津校でこのことに気を留めていらっしゃる生徒さんと授業をする度、私自身の経験を思い出します。

英会話学校へ通っていた頃のことです。言いたい言葉が出てこなかったり、次に何を言っていいのか分からなかったりという状況に陥り、しーんとした静けさの中ただにっこりと笑うしかないという瞬間を毎週のように経験していました。そんな時、会話中の事柄と次の事柄を上手く繋ぎ、質問や討論に対するコメント等をしやすくするような魔法の言葉がきっとあるのだろうと思いつきました。なぜ今まで誰もその言葉を教えてくれなかったのだろうと不思議に思ったものです。何度か、この言葉やその使い方を教えてほしいとその時の英会話学校の先生にお願いしても、残念ながら教えてもらえませんでした。きっと、その先生にとっては自然に出てくる表現だからだろうと思います。あの頃は本当にもどかしい思いをしましたが、今は違います!この魔法の言葉も理解できていますし、会話の流れを止めることなくスムーズにコミュニケーションをとることが出来るようになりました。

それでは、言葉に詰まった時の対処法をご紹介します。

1.下記のアドバイスを覚えておいて下さい。

「英語で流暢に話す時、頭の中は英語モードになっています(英語で考えている状態です)。しかし、英会話の途中で”えーっと”など一語でも日本語を使ってしまうと、頭の中が自動的に日本語モードに切り替わってしまします。一度日本語モードに切り替わってしまうと、英語で話し続けるのが困難になり、今まで以上に英単語や英語表現が思い出せなくなります。英会話で言葉に詰まった場合は、”Well..”など兎に角何か英語で言うようにしましょう!」

2.「えーっと」「う~ん」「なんやったっけ??」を言いそうになったら、”Well..” に置き換える練習をしましょう。英会話学校の先生にも注意して聞いてもらい、意識して最低3ヶ月は続けてみてください。意識せずにできるようになれば合格です。他の使える表現を後ほどご紹介します。

3.分からない言葉や表現が出てきた時は、直ぐに質問しましょう。質問する際に使える表現を後ほどご紹介致します。

4.2番と3番を組み合わせて練習しましょう。例“Well………..what does (  apple    ) mean?”

便利な表現集1

Well (えーっと、うーん、あー、なんやったっけ、ところで)

Really?! (そうなんですか?本当?)

Wow! (へー!すごいですね!)

What!? (えー!?本当に!?うそ~!?)

So…. (それで、だから、ということは)

Then? (それで?)

便利な表現集2

Oh, I see. (なるほど、分かりました、そうなんですね)

I didn’t know that! (知りませんでした!)

What happened? (どうしたんですか?どうなったんですか?)

That’s new! (初めてですね!初耳ですね!)

You’re saying that (                 ), right?  (こういうことを言ってるんですよね?)

I can’t believe it! (信じられません!)

That can’t be right! (そんなことあるはずがない!)

I don’t understand! (理解できません!)

I’m sorry to hear that. (お気の毒に)

スミス英会話大津校では、この対処法を授業で練習していただいています。英会話を練習する時、言葉に詰まるもどかしさは皆が経験することです。早くこのもどかしさを乗り越えスムーズな会話を楽しめるよう、どんどん練習を重ねてくださいね。応援しています!

この記事の英語版を読みたい方はこちらをご覧下さい。

スミス英会話大津校 オーナー/講師 Chiharu

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