“英語が苦手”からの脱出

今では一日の80~90%ぐらいを英語で過ごす私ですが、13歳の時に中学校で初めて英語の授業を受けた頃は、「なんで外国語なんて勉強しなくちゃいけないんだろう??」と思いながら、ただテストの為だけに英単語や文法を覚えていました。英単語を覚える時も、カタカナ読み、つまりappleを“アップレ”と読んで覚えていたのです。テストの点数も悪く、”英語”はとても苦手な科目でした。

そんな私を変えたのは、中2の時に体験した米国での10日間研修です。私にとっては初めての海外旅行でした。そこで出会った現地の人々が、実際に英語を使って生活しているのをこの目で見て、「英語って話すものなんだぁ!」と初めて気付きました。英語を”テストのために学ぶ科目”というだけで終わらせては勿体ないと感じました。中でも特に印象に残ったのは、現地で滞在のお手伝いをして下さった日本人の方が、ペラペラと英語を使い仕事をされている姿でした。自分もいつかあんな風に英語を話し、仕事が出来るようになれれば素敵だろうなぁと思いました。でもその時は、本当にそれが実現する事かどうかは考えていませんでした。ただ色々な人とコミュニケーションがとれる”話せる英語”が好きになっていたのです。今思えば、外国語をペラペラと話すカッコイイ人達に憧れる気持ちだけで、英語を楽しむ今の生活を手に入れたように思います。

大津校講師 Chiharu

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