ニュージーランドからKia Ora!(2010年6月のお知らせ)

さて、いよいよ私とラボとの契約切れで、今月末で私の長く続いたKia Ora from NZも次回で最後になります。来月は締めくくりとして皆様に何か気の効いたメッセージをお送りできれば良いなと思っております。

日本に残してきた夫も娘も…首を長くして待っていると思うし、これまで、どちらかというと大きな節目には自分で全て決断してきたのですが、この年齢になってくるとどちらかというと運命に逆らわず、おまかせコースの方が面白く感じてきました。心配していた娘の留学生活も私の手助けなしになんでも自分でこなせるようになり、こちらは安心して残していけると感じています。大学の授業にも好調についていけているようです。先週から

続いていたレポート提出やITの授業でオリジナルホームページを作るなどかなりの集中力で頑張って提出していました。この成長ぶりには本当にびっくりです。

母の日には、お料理上手なお友達と一緒に私の好物のてんぷらとおそばを手料理でもてなしてくれ大感激しました。カードにはこんなメッセージが書かれていました。

“ママ、生んでくれてありがとう、育ててくれてありがとう、いつも一緒にいてくれて

ありがとう、ママの子供で世界一幸せです!!!“

親としてこんなに嬉しいメッセージはありません。娘が世界で一番幸せだと思ってくれることは親の一番の幸せだと思います。

今回の渡航は私にとってこれまでに経験のない大きな挑戦でした。3年間の間に人生初めての経験をいろいろしました。例をあげると、

1、国際電話でのジョブインタビュー

2、海外でのアパート捜し

3、人種の異なる人々との仕事

4、初めての英語での学術発表

5、海外での転職

6、永住権申請

7、娘の留学手続き   など

終わってみると案外“案ずるより産むが安し”だと感じています。つまり、なんとかしようという気持ちがあればなんとかなる。

人生で夢を叶えるには正に“勇気と希望”が必要だと思います。これからも気力と健康がある限り、まだまだいろいろなことに挑戦し続けていくつもりです。退屈という文字はどうも母親のお腹の中に置いてきてしまったようです。いつもワクワク、ドキドキしていたい。お陰で年の数だけが勝手に増えていって気持ちと年齢の落差に自分でもビックリしてしまいます。“いつまでも落ち着かない”そんな状態で良いのではないかとさえ思っています。

写真は娘とその友人がもてなしてくれた時の夕食です。御馳走でしょう?

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